不活化ポリオワクチンの導入及び予防接種制度見直しに関する緊急要望活動について
厚生労働大臣および民主党幹事長に対し、不活化ポリオワクチンの導入及び予防接種制度見直しに関する緊急要望を行いました。
6月11日、岩田利雄・千葉県町村会長(東庄町長)並びに根本崇・千葉県市長会長(野田市長)は、外山千也・厚生労働省健康局長並びに柚木道義・民主党陳情要請対応本部副本部長にそれぞれ面談し、「不活化ポリオワクチンの導入及び予防接種制度見直しに関する緊急要望」について、下記のとおり、千葉県、千葉県町村会及び千葉県市長会3者連名による緊急要望書を提出いたしました。
記 | ||
○ | 日時、場所及び対応者 | |
平成24年6月11日(月) | ||
・15時 | 国会内(衆議院本館第15控室) 対応者:柚木道義(ゆのき みちよし)・衆議院議員(民主党陳情要請対応本部副本部長) |
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・15時45分 | 厚生労働省本館7階厚生労働省健康局長室 対応者:外山千也(とやま せんや)・厚生労働省健康局長 |
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○ | 要望書提出先 | |
・厚生労働大臣 小宮山洋子 ・民主党幹事長 輿石 東 |
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○ | 要望参加者 | |
・千葉県町村会長 岩田利雄(東庄町長) ・千葉県市長会長 根本 崇(野田市長) ・千葉県健康福祉部疾病対策課感染症対策室長 大谷俊介 |
柚木衆議院議員(民主党陳情要請対応本部副本部)に要望書を提出
(写真右から加賀谷参議院議員、柚木衆議院議員、岩田町村会長、根本市長会長)
不活化ポリオワクチンの導入及び予防接種制度見直しに関する緊急要望書(PDF版)
岩田町村会長、根本市長会長による要望書の内容説明
外山健康局長に要望書を提出
(写真右から加賀谷参議院議員、岩田町村会長、外山健康局長)