TOP > 町村会の概要(沿革)
沿革
千葉県町村会は、県内町村の連絡協調を図り、町村行政の円滑な運営と地方自治の振興発展に寄与することを目的として設立されました。
本会は、大正11年3月25日に「千葉県町村長会」として創立し、その後、昭和23年6月19日「千葉県町村会」に改組し、現在に至っています。
県内の町村数は、発足当時348町村でしたが、昭和28年10月1日に施行された「町村合併促進法」により、昭和31年9月には町村数が88町村となり、さらに先般の「平成の大合併」により、現在の17町村となっています。
本会は、大正11年3月25日に「千葉県町村長会」として創立し、その後、昭和23年6月19日「千葉県町村会」に改組し、現在に至っています。
県内の町村数は、発足当時348町村でしたが、昭和28年10月1日に施行された「町村合併促進法」により、昭和31年9月には町村数が88町村となり、さらに先般の「平成の大合併」により、現在の17町村となっています。